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Instagramの効果的な投稿頻度は? 200万件の投稿を分析

ビジネス 海外

Instagramに週3~5回投稿することが、燃え尽きたり質を犠牲にしたりすることなく、リーチと成長の両方を達成するために最適である可能性が高いーー。SNS運用管理アプリ「Buffer」が、10万を超えるInstagramアカウントの計200万件以上の投稿を基に、Instagramの効果的な利用方法を分析した。

この調査では、Instagramのフィード投稿(写真、リール、カルーセル)を対象とし、新規ユーザーへのリーチには適していないInstagramストーリーは除いた。

基本的には、投稿すればするほど、コンテンツのパフォーマンスは向上する。投稿頻度が週3~5回だと、週1~2回に比べてフォロワー増加率が2倍以上になる。より頻繁に投稿すれば、リーチとフォロワーは増えるものの、増加率の伸びは減速する。

・週1〜2回の投稿:フォロワー増加率+0.12%
・週3〜5回投稿:フォロワー増加率+0.26%
・週6〜9回投稿:フォロワー増加率+0.44%
・週10回以上の投稿:フォロワー増加率+0.66%

(文:坂本 泉) 

榎本編集長「今週のDIYアーティスト向け記事。インスタはなるべく更新しないと伸びないと言われるが、逆に更新したらどれくらい伸びるのか?Hypebotによると週1〜2回で+0.12%、週6〜9回投で+0.44%、週10回以上で率+0.66%「何だその程度か」と思うなかれ。3年継続すると週1〜2回ペースで1.2倍、週6〜9回で2倍、週10回以上で2.8倍になる。得意不得意はあると思うので自分の好きなアーティストで頻度の高い人を見つけたり、まずAIに企画を出してもらい、真似できることからやってみるのがおすすめだ」

ライター:坂本 泉(Izumi Sakamoto)

フリーランスのライター/エディター。立教大学を卒業後、国外(ロンドン/シドニー/トロント)で日系メディアやPR会社に勤務した後、帰国。イベントレポートやインタビューを中心に、カルチャーから経済まで幅広い分野の取材や執筆、編集、撮影などを行う。