音楽配信サービス「Audiomack」、月間アクティブユーザーが5,000万人突破
音楽配信サービス「Audiomack」は、月間アクティブユーザー数(MAU)が5,000万人を突破したと発表した。前年比で31%拡大している。Music Business Worldwide(MBW)などが伝えた。
同プラットフォームは成長要因として「人間によるキュレーションへの投資」とインタラクティブなツールを挙げており、これにより「ユーザーが楽曲をリミックスし、再解釈し、直接関わる」ことが可能になっていると指摘。地域別ローカルチャート、編集記事、発見ツールを通じて、世界的にブレイクする前に注目すべき新たなサウンドに光を当てることでコミュニティーを支援していると説明した。
Audiomackは2012年の設立。カタログには、3大メジャーレーベルと400超のインディペンデントレーベルの楽曲が含まれる。当初から新興市場に注力しており、App StoreとGoogle Playにおいてアフリカ21カ国を含む数十カ国で音楽アプリチャートの首位を獲得した。
年内には、インディペンデント・アーティスト向けの新サービス「Audiomack Pro」を導入予定。詳細な分析データやプロモーションツールなどを提供する。
(文:坂本 泉)
榎本編集長
「新手の音楽配信Audiomackが月間5,000万人(MAU)を突破。AudiomackはSpotifyのように無料とサブスクのある音楽配信で、最大の違いは(1)YouTubeのようにアーティストが直接、楽曲をアップできる(2)投銭がある(3)無料でもオフライン再生できる点だ。ファンとアーティストを直接、結びつける音楽配信というコンセプトで立ち上げ、ここまでの人気を得た」ライター:坂本 泉(Izumi Sakamoto)
フリーランスのライター/エディター。立教大学を卒業後、国外(ロンドン/シドニー/トロント)で日系メディアやPR会社に勤務した後、帰国。イベントレポートやインタビューを中心に、カルチャーから経済まで幅広い分野の取材や執筆、編集、撮影などを行う。
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