inote、Z世代・ミレニアル世代の「楽器演奏に関する実態調査」実施
日本の音大生・音楽家が発信する音楽メディア「Music Diversity」を運営するinoteは、ここ3年以内に楽器を始めた10代後半から40代前半の男女300名を対象に、「楽器演奏に関する実態調査」を実施した。
調査の結果、ここ3年以内に始めた楽器で最も回答が多かったのは「ピアノ」で34.0%。これに「アコースティックギター」17.0%、「エレキギター」10.0%、「ウクレレ」8.3%、「ベース」6.7%と続いた。ピアノは自宅で練習しやすく、電子ピアノの普及により初期費用も抑えられることから、幅広い世代に選ばれている。
楽器を手に取った一番のきっかけは、「昔やっていた楽器の再挑戦」が26.7%で最多となった。一方で、「YouTubeやTikTokの演奏動画を見て」が18.0%という回答も多く、SNSで演奏動画を目にする機会が増えたことが、新たな楽器人口の増加に寄与していることが伺える。
練習方法については、「YouTubeなどの動画を見ながら独学」を選択した人が60.7%で多数を占めた。従来の「楽器=教室に通って習う」というスタイルから、無料の動画コンテンツを活用して手軽に楽しむスタイルへ変化している。音楽教室やオンラインレッスンを利用している方は全体の約3割で、約7割が独学または身内から教わっている。
楽器を始めてから生活やメンタルにどのような変化があったかを尋ねたところ、最も多かった回答は「ストレスが減った」で29.7%だった。次いで「自己肯定感が上がった」(22.0%)となり、楽器学習がメンタルヘルスに良い影響を与えていることが明らかになった。
調査は12月15日から17日にかけてインターネット調査で実施された。
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