エクシングが教育連携型プログラム「StudyJam」と連携、高校生と共創する新たなマーケティング施策を始動

通信カラオケ「JOYSOUND」を展開するエクシングは、中京テレビ放送およびエクオルが提供する教育連携型プログラム「StudyJam（スタジャム）」と連携し、高校生世代に直接リーチする新たなマーケティング施策を開始した。

今回の取り組みでは、スタジャムの教育プログラムを通じて、高校の「総合的な探究の時間」や「課題研究」にJOYSOUNDのマーケティングテーマを提供。高校生自身がJOYSOUNDにまつわる課題を探究・発表することで、企業との実践的な関わりを学ぶと同時に、より深いブランド理解と接点が生まれるとしている。

エクシングが掲げる、“音楽へのリスペクトと、未知の領域へのチャレンジ精神で更なる飛躍を目指し、様々な人々を笑顔にし心豊かにするエンタテインメントの創造に挑戦し続ける”というビジョンの実現に向け、次世代を担う高校生とのダイレクトな対話を通じたマーケティング施策に取り組んでいく。