ホロライブ運営のカバー、25年4月~12月期は5%減益
ホロライブ運営のカバーは2月12日、2026年3月期第3四半期の業績(2025年4月1日~12月31日)を発表した。
当第3四半期累計期間における業績は、売上高が346億8,100万円(前年同期比20.2%増)、営業利益が52億2,500万円(同5.7%減)、経常利益が52億9,700万円(同5.4%減)、四半期純利益が39億2,700万円(同4.0%増)となった。
配信/コンテンツ分野は、年末の大型配信企画などによるタレントの露出拡大、および新興ユニットFLOW GLOWのオンライン・ライブコンサート企画の好調が収益の拡大に寄与した。その結果、同分野の売上高は69億7,900万円(前年同期比3.8%増)となった。
ライブ/イベント分野は、所属タレント「常闇トワ」「AZKi」によるソロライブおよび新興ユニット「ReGLOSS」による1stライブコンサートを、いずれもアリーナ規模の会場で開催し、高い集客を記録。また、過去に実施したライブコンサートのBlu-ray販売などのアセット型収益も堅調に推移し、同分野における収益基盤の拡大に寄与した。その結果、同分野の売上高は43億8,000万円(前年同期比14.6%増)となった。
マーチャンダイジング分野は、大会運営および流通チャネルの拡大を背景に、トレーディングカード分野が引き続き成長した。また、海外送料の固定化やライセンス商品の一部自社ECでの販売開始などの施策により、EC売上は回復基調で推移した。その結果、同分野の売上高は183億1,700万円(前年同期比28.5%増)となった。
ライセンス/タイアップ分野は、海外を中心とした取引社数の拡大や国内におけるタイアップ先企業の多様化に加え、年末に実施したオンライン・ライブコンサートなどの自社コンテンツにおけるスポンサータイアップの拡大により、収益機会の拡張が進展した。その結果、同分野の売上高は50億400万円(前年同期比23.3%増)となった。
通期の業績予想については、昨年5月13日に公表したものを据え置いた。
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