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乃木坂46のプロデュース等を行うKeyHolder、25年1~12月期は66%減益 次期は増益見込む

ビジネス 音楽業界

乃木坂46のプロデュース等を行うKeyHolderは2月13日、2025年12月期の連結業績(2025年1月1日〜12月31日)を発表した。

当連結会計年度における業績は、売上収益が356億3,000万円(前年同期比14.6%増)、営業利益が15億7,300万円(同43.9%減)、税引前利益が10億5,800万円(同59.8%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益が8億5,700万円(同65.7%減)となった。なお、営業利益以降の対前期比については、前期にトポスエンタープライズのグループインに伴う会計処理により、負ののれん発生益25億5,100万円を計上していたことが主要因となる。

総合エンターテインメント事業は、売上収益が145億5,000万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益が18億800万円(同207.1%増)。セグメント利益については、前期における10ANTZ(TA)の大幅な損失計上からのV字回復が大きく貢献している。

映像制作事業は、売上収益が64億4,500万円(前年同期比4.3%減)、セグメント利益が9,400万円(同38.5%減)。セグメント利益については、現在進行している海外案件のほか、新たに立ち上げた配給事業などにおける先行費用等の計上が利益の押し下げ要因となっている。

広告代理店事業は、売上収益が65億4,700万円(前年同期比17.3%減)、セグメントが損失2,500万円(前期はセグメント利益1億7,400万円)。セグメント利益については、デジタル広告部門においてクライアントの広告出稿のボリュームが縮小している影響を引き続き受けているほか、体制強化に伴う管理費の増加に加え、既存の広告代理店部門においても、取り扱う各種広告案件における費用が見直しされていることに加え、利益率が悪化していることに起因している。

物流事業は、売上収益が56億500万円(前期は売上収益12億9,000万円)、セグメント利益が4億2,100万円(前期はセグメント利益26億8,900万円)。セグメント利益については、前期に負ののれん発生益25億5,100万円を計上していたことが影響している。

その他事業は、売上収益が24億8,000万円(前期は売上収益7億5,800万円)、セグメント利益が1億1,400万円(前期はセグメント利益9,000万円)となった。

2026年12月期の業績予想については、売上収益が360億円(前期比1.0%増)、営業利益が16億円(同1.7%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益が10億円(同16.6%増)を見込んでいる。

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