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CRI・ミドルウェア、25年10月~12月期は74%減益

ビジネス 音楽業界

映像・音声に特化したミドルウェアを展開するCRI・ミドルウェアは2月12日、2026年9月期第1四半期の連結業績(2025年10月1日~12月31日)を発表した。

当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が8億307万円(前年同期比6.8%減)、営業利益が3,137万円(同77.0%減)、経常利益が3,873万円(同73.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2,617万円(同74.3%減)となった。

ゲーム事業は、同社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」等の国内許諾売上は、契約が大型化する傾向にあるワールドワイドタイトルが少なかったことにより減少。海外向け売上は、中国において第3のOSの既出タイトルへの採用が一巡したこと、および欧米での採用が低調だったことにより減少した。利益面は、海外展開強化のため営業スタッフを増員したことにより、投資先行となり減少。ツーファイブが行う音響制作の売上は、中国企業を中心とした大型のボイス収録業務を着実に獲得したことに加え、既存顧客からのリピートオーダーが堅調に推移し、増加した。なお、オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」への研究開発投資は当セグメントにおいて継続して行っている。当セグメントの売上高は4億3,002万円(前年同期比10.3%減)、セグメント損失は986万円(前年同期は6,545万円のセグメント利益)となった。

エンタープライズ事業は、モビリティ分野の売上は、採用車種拡大に加え、インド市場向け二輪車において車載メーターグラフィックソリューション「CRI Glassco」の採用増が進み、大幅に増加。組込み分野の売上は、前年同期にあったカラオケの一括許諾売上がなかったことに加え、カラオケの受託業務も開発サイクルの谷間となったことにより、減少した。クラウドソリューション分野の売上は、前期第3四半期よりR&Dフェーズへシフトしていることにより減少した。当セグメントの売上高は3億7,304万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は4,124万円(同41.7%減)となった。

通期の業績予想については、昨年11月6日に公表したものを据え置いた。

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