SKIYAKI×スペシャ、アーティスト自身がオーナーシップを持つオウンドメディア専門部門創設 第1弾にTempalay
スペースシャワーSKIYAKIホールディングスは、2025年7月24日よりアーティスト活動とビジネス、両方の可能性を最大限に高め、アーティスト自身がオーナーシップを持つメディア創出を目的としたオウンドメディア専門部門「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」を創設し、第1弾アーティストとして、SPACE SHOWER MUSIC所属のオルタナティブロックバンド・Tempalayのオウンドメディア「Tempalay the plankton」をオープンする。
2025年4月、アーティストと共に創るコンテンツプロデュース(SPACE SHOWER)×テクノロジー(SKIYAKI)のシナジーを活かしたコンテンツ開発を推進し、アーティストのヒットに貢献することを目指したオウンドメディア専門部門「SPACE SHOWER ARTIST COLLECTIVE」を立ち上げた。アーティスト活動とビジネス、両方の可能性を最大限に高め、アーティスト自身がオーナーシップを持つメディアを目指していく。
Tempalay(テンパレイ)は小原綾斗(Gt.Vo.)、藤本夏樹(Dr)、AAAMYYY(Syn. Cho.)からなる3ピースのロックバンド。オルタナティブでありながらサイケデリック、ヒップホップ、シティポップ、R&B など多様なジャンルを自在にミックスした大胆なサウンドによって生み出される独自の没入感は音楽ファンからの支持も熱く、特にライブパフォーマンスはTempalayのライブでしか得られない体験として高く評価されている。バンド結成10周年を迎えた2024年に開催された日本武道館でのワンマンライブのチケットは即ソールドアウト。2025年8月にはTemplalayの新章を告げる最新作「Naked 4 Satan」のリリースが決定している。
なおオウンドメディアのキービジュアルおよびロゴデザインは、アートディレクションとグラフィックデザインを軸に映像、ウェブ、空間演出、内装デザインなど、多くのクリエイティブを手掛ける「YAR」が担当している。
オープンするTempalayのオウンドメディア「Tempalay the plankton」では、全国リリースツアー、KT Zepp Yokohama(11月5日)、Zepp Osaka Bayside(11月13日)、Zepp Nagoya(11月18日)、Zepp Fukuoka(11月20日)、Zepp Haneda(11月27日)の最速先行チケット受付を実施。その他、ここでしか見られない限定ムービー、未公開フォト、プレミアムな独自コンテンツ、オリジナルグッズなど、Tempalayの世界をより深く楽しめる多彩なコンテンツを発信していく。
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