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スペシャ、今後の音楽シーンを先取りできるプレイリスト「BOOM BOOM BOOM」公開 音楽ストリーミングサービス12社で視聴可能

ビジネス

スペースシャワーネットワークは8月3日、今後の音楽シーンを先取りできるプレイリスト「BOOM BOOM BOOM」を公開。「何曲しってる?次のブームをつくるオト」をキャッチコピーに、今後の音楽シーンでブームを巻き起こすアーティストを厳選して紹介する。

本プレイリストは、日本の主要音楽ストリーミングサービス12社(Apple Music、Amazon Music、AWA、うたパス、KKBOX、Spotify、SMART USEN、dヒッツ、YouTube Music、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic)で視聴が可能となっており、このように恒常的にストリーミングサービスを横断しているプレイリストは、世界でも「BOOM BOOM BOOM」だけだという。また、第一興商が展開する通信カラオケDAMのデンモク内でも紹介し、プレイリストの楽曲をリアルに歌うことができる場と連動する。

8月3日から公開する8月の「BOOM BOOM BOOM」は、「夜に駆ける」が音楽ストリーミングサービスでの総再生回数1億回を突破した、今大注目のYOASOBIの新曲「たぶん」や、男女混合4ピースポップロックバンド、通称”リョクシャカ”こと緑黄色社会が一瞬の夏を閉じ込めた新曲「夏を生きる」に加え、国内外問わず支持を集めるヒップホップシーンの女帝・Awichの衝撃のメジャーデビュー曲「Shook Shook」などをピックアップ。

令和を代表する儚い失恋ソングや梅雨明けに相応しいサマーソングなど、ロックからヒップホップまで幅広いジャンルを集めた今聴くべき22曲が揃っている。

また、8月中旬からはBOOM BOOM BOOMが発信する新人応援プレイリスト「STARTERS MATCH」もスタート。

対象期間中、エントリーアーティストの楽曲の再生回数と通信カラオケDAMの歌唱ポイントの合計数をもとにイベント出演権をかけて競い合い、10組の中から上位3組が出演する配信イベント「BOOM BOOM BOOM LIVE vol.1」を10月29日に開催する。

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

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