日本レコード協会、BitTorrent違法アップロードでソフトバンクへの発信者情報開示を命じる判決
日本レコード協会(RIAJ)は3月26日、東京地方裁判所がインターネットサービスプロバイダ「ソフトバンク」に対し、ファイル共有ソフト「BitTorrent」を利用してインターネット上に大量の音楽ファイルを継続して違法アップロードしていたIPアドレスの利用者の氏名・住所等(発信者情報)を、同協会会員レコード会社に開示するよう命じる判決を下したと発表した。
会員レコード会社は、著作隣接権(送信可能化権)侵害に係る損害賠償請求等を行うため、ISP 16社に対し情報流通プラットフォーム対処法第5条1項に基づき、26のIPアドレスに係る発信者情報の開示を求めていたが、開示に応じなかったISPに対して訴訟を提起していた。
会員レコード会社はすでにISPから任意開示された22の発信者情報をもとに、代理人弁護士を通じて違法アップローダーとの間で著作権侵害を行わない旨の誓約および損害賠償金の支払いに関する協議を進めており、これまでに13名と合意に至っている。本件訴訟により開示された違法アップローダーに対しても、速やかに損害賠償請求等を行う。
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