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日本クラウン、音楽マーケッター・臼井孝氏がキュレーターを務める新旧の名曲を発掘するプレイリスト「蔵音(クラオン)」スタート

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日本クラウンは、演歌・歌謡曲からフォークソング、シティ・ポップなどの珠玉の楽曲、さらには近年のJ-POPやJ-ROCKにいたるまで、幅広いジャンルから厳選した新旧楽曲を、毎回違ったお題でストリーミングサービスのプレイリストで公開していく「蔵音(クラオン)」をスタートする。

「蔵音(クラオン)」は、音楽マーケッター・臼井孝氏がキュレーターを務め、毎月第一金曜日と第三金曜日に公開。このプレイリストは、Apple Music、Spotify、Amazon Music Unlimited、YouTube Music、LINE MUSIC、AWA、dヒッツ、auスマプレミュージックなど、各音楽ストリーミングサービスで公開される。

第1弾として「イイね!エンカヨ~演歌・歌謡曲ネクスト2025 【クラオン】」が公開。鳥羽一郎の次男・木村徹二「雪唄」にはじまり、田中あいみの木梨憲武プロデュース、所ジョージ作詩作曲「NAZO with 木梨憲武・所ジョージ」、楠木康平「北へひとり旅」、竹川美子「海峡おんな船」、風間和彦「辛い食べ物節」など、話題の楽曲やレコード会社各社の新人若手、演歌歌謡歌手勢揃いで聴き応えのあるプレイリストとなっている。