cali≠gari、新作アルバム「18」で描く「ワンエイト」の世界

cali≠gariがニューアルバム「18」をリリースした。
昨年、“昭和”の栄枯盛衰を現代に受け継ぐような懐かしさとキラメキと切なさにスポットを当てた作品「17」「17.5」を経て制作された意欲作「18」が完成。結成31周年を迎え、さらに勢いを増すcali≠gariが発表するアルバム「18」は、桜井青が敬愛する70年代の作品「大鉄人17(ワンセブン)」(原作:石ノ森章太郎)から「ワンセブン」の弟にあたるロボット「ワンエイト」をジャケットに起用している。作品に込められた全貌が明らかになるだろう。
また、リリースを記念し全国ツアーとインストアイベントの開催も決定した。
本ツアーは10月7日・10月8日新代田FEVERを皮切りに、ツアーファイナルとなる2026年1月25日EX THEATER ROPPONGIまで計14箇所で開催される。詳細はオフィシャルサイトやSNSでチェックしてほしい。
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