サカグチアミ
シンガーソングライターの坂口有望が、アーティスト活動10周年を記念した東名阪ワンマンツアー『歌十年tour ‐うたってんねん‐』を開催。東京・下北沢シャングリラで行われたツアーファイナル公演にて、アーティスト名を「サカグチアミ」へ改名することを発表し、レーベルを日本クラウンへ移籍して新たなスタートを切ることが明らかとなった。
移籍後初となる新曲のリリースも決定しており、2026年1月にデジタルEPとして配信されることも発表。また、新曲リリースを記念したワンマンライブが、2026年1月30日に開催されることも発表され、オフィシャルファンクラブ「Cheer Ami Club」会員を対象とした先行チケット受付が本日よりスタートした。
新曲リリースの詳細は、オフィシャルサイトおよび公式SNSで順次発表予定となっている。
■サカグチアミ コメント
坂口有望です。
いつも温かい応援を、有難うございます。
この度、日本クラウンへのレーベル移籍が決定し、本日10月24日付けで、アーティスト名を「サカグチアミ」に変更します。
そして早速、年明けに、配信EPのリリースも控えています。長らく、お待たせしましたね!
「サカグチアミ」は、坂口有望の進化版のような、そんな気持ちで楽しみに待っていてくれたら嬉しいです。新たなスタートを切るために、私から発案しました。
また、中学生からお世話になったEPICレコードへの恩も忘れることはありません。変わらず、自分の信じた音楽をせっせと作り続けます。まだ見ぬ沢山の人に出会えますように。
それでは、また、ライブで会いましょう!
サカグチアミ

広告・取材掲載