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マネスキンがTHE FIRST TAKE INTERNATIONALに初登場、英語詞で独特のリズムがクセになる「I WANNA BE YOUR SLAVE」をアコースティックアレンジで一発撮り

アーティスト

イタリア・ローマ出身で世界中を席巻している4人組ロックバンド、マネスキンがTHE FIRST TAKE INTERNATIONALに初登場。1月19日22:00よりプレミア公開される。

楽曲総再生回数は92億回、(2023年10月現在)を超え、2023年のグラミー賞最優秀新人賞にノミネートされるなど今世界で最も注目を浴びている彼らが披露するのは、2021年にリリースされ、英語詞で独特のリズムがクセになる楽曲「I WANNA BE YOUR SLAVE」。昨年のワールドツアーでは、アリーナクラスの会場が一体となってコール&レスポンスが行われた本楽曲を、メンバー4人だけの空間で、目と目を合わせながらTHE FIRST TAKEだけのアコースティックアレンジで一発撮りをパフォーマンスする。

マネスキン ダミアーノのコメント

普段は一発目で大抵失敗するから少し緊張していたんだけど、今回はかなりよかった。凄く満足しているよ。
「I WANNA BE YOUR SLAVE」は魔法のような曲で、もう数え切れないくらい演奏してきた曲なのに、絶対に飽きることがない。それくらい楽しくて、ノリがいい曲で演っていて楽しい最高の曲だよ。

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