ハピネット、25年4月~12月期は34%増益 通期予想を上方修正
ハピネットは2月10日、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~12月31日)を発表した。
当第3四半期連結累計期間の売上高は3,395億円(前年同期比19.9%増)、営業利益は133億6,800万円(同36.7%増)、経常利益は135億3,000万円(同34.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は96億2,700万円(同74.6%増)となった。
玩具事業は、BANDAI SPIRITSの「一番くじ」をはじめとしたくじ商品など、コンビニエンスストア向けの商品や、コレクターズフィギュアなど、ハイターゲット向けの商品が好調に推移したことに加え、バンダイの「Tamagotchi Paradise」などのヒット商品もあったことにより、売上高、利益面ともに前年同期を上回った。この結果、売上高は1,460億9,200万円(前年同期比11.6%増)、セグメント利益は87億2,700万円(同18.2%増)となった。
映像音楽事業は、映像パッケージ制作・流通事業の拡大や、同社がライセンス権を持つ映像パッケージ商品の貢献により、売上高は前年同期を上回った。利益面については、同社買付洋画作品の投資損失が発生したことにより、前年同期を大幅に下回った。この結果、売上高は487億5,400万円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益は5億3,700万円(同50.9%減)となった。
ビデオゲーム事業は、任天堂のゲームハード「Nintendo Switch 2」と関連アクセサリが好調に推移したことに加え、「Pokemon LEGENDS Z-A」や「カービィのエアライダー」などの関連ソフトの販売も伸長したことにより、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回った。この結果、売上高は968億9,100万円(前年同期比48.2%増)、セグメント利益は19億2,100万円(同502.5%増)となった。
アミューズメント事業は、カプセル玩具市場が引き続き好調に推移していることに加え、同社が運営するカプセルトイショップ「ガシャココ」や、同社がバンダイナムコアミューズメント社と共同運営を行うカプセルトイショップの店舗の増加も貢献し、売上高、利益面ともに前年同期を大幅に上回った。なお、「ガシャココ」は2025年12月末日時点で153店舗を出店している。この結果、売上高は477億6,200万円(前年同期比22.4%増)、セグメント利益は38億3,400万円(同61.8%増)となった。
通期の業績見通しについては、最近の業績の動向を踏まえ、2025年11月13日に公表したものから上方修正。売上高は4,300億円(前期比18.0%増)、営業利益は150億円(同28.4%増)、経常利益は150億円(同25.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は100億円(同47.8%増)を見込んでいる。
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