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音楽生成AI「Suno」、アーティストパートナーシップチーム拡大 シニアディレクターにSpotify元幹部

ビジネス 海外

音楽生成AI「Suno」は1月、音楽業界との関係深化に向けて、アーティストパートナーシップ担当シニアディレクターにサム・ベルガー氏を迎えた。

ベルガー氏は過去に、クリエイター支援プラットフォーム「Patreon」の音楽戦略責任者、デジタルライブイベント配信プラットフォーム「Moment House」(※後にPatreonが買収)の音楽チームの創設・統括を担った。それ以前はSpotifyのグローバルアーティスト・レーベル・パートナーシップチームの幹部を務めたほか、チャーリー・プース、ミゲルらアーティストのマネジメントも担当した。

同氏は「音楽の未来が積極的に形作られている重要な時期にわれわれは立っており、業界パートナーとの信頼関係を築くことがこれまで以上に重要となっている」とコメント。今後はアーティスト、マネージャー、クリエイティブチームとのパートナーシップの構築と拡大に注力し、AIが「現代の音楽制作を思慮深く支援する」方法を模索する。

Sunoは音楽業界との関係深化への投資を継続しており、昨年にはワーナー・ミュージック・グループ(WMG)で20年以上にわたりさまざまな役職を歴任したポール・シンクレア氏を最高音楽責任者に迎えた。

(文:坂本 泉)

榎本編集長

「Sunoがアーティストとの関係強化のため、Spotifyの元幹部サム・ベルガー氏を招聘。Sunoもサブスク売上が基本という点でSpotifyと同じで、売上約2億ドル(約310億円)の7割がサブスク売上と言われている(WSJ)。先だってはワーナーミュージックの幹部をレーベルとの関係強化のため最高音楽責任者に招聘している。Spotifyも最初は配信できる楽曲を集めるため音楽業界との関係強化に集中した過去がある」

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