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JVCケンウッド、25年4月~12月期は11%減益

ビジネス 音楽業界

JVCケンウッドは2月3日、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~12月31日)を発表した。

当第3四半期連結累計期間における売上収益は、セーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業の主に民間市場向けにおいて部品供給不足による生産・販売減の影響を大きく受けたことに加え、モビリティ&テレマティクスサービス分野およびエンタテインメント ソリューションズ分野のメディア事業において、米国の関税措置による影響を受けたことなどから、全社では前年同期比で約118億円減(4.4%減収)となる2,586億2,700万円となった。

同社は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除したものを「事業利益」としている。事業利益は、減収となったことなどから、前年同期比で約52億円減(28.3%減益)となる133億1,900万円となった。

営業利益は、その他の収益・費用が大きく改善したものの、事業利益が減益となったことなどから、前年同期比で約19億円減(11.4%減益)となる148億7,000万円となった。税引前四半期利益は、営業利益が減益となったことなどから、前年同期比で約23億円減(12.3%減益)となる160億2,200万円となった。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、税引前四半期利益が減益となったことなどから、前年同期比で約16億円減(11.4%減益)となる124億6,900万円となった。

モビリティ&テレマティクスサービス分野の売上収益は、前年同期比で約44億円減(2.9%減収)となる1,444億3,800万円、事業利益は同約6億円増(16.1%増益)となる41億5,300万円となった。

セーフティ&セキュリティ分野の売上収益は、前年同期比で約62億円減(8.5%減収)となる668億6,600万円、事業利益は同約53億円減(39.9%減益)となる79億2,500万円となった。

エンタテインメント ソリューションズ分野の売上収益は、前年同期比で約13億円減(3.1%減収)となる401億6,600万円、事業利益は同約6億円減(35.9%減益)となる10億9,700万円となった。売上収益については、メディア事業が米国の関税措置による影響を受けたことなどから、前年同期比で約30億円の減収。エンタテインメント事業は、コンテンツビジネスの販売が堅調に推移したことなどから、前年同期比で約17億円の増収となった。事業利益については、メディア事業が減収影響を受けたことから、エンタテインメント ソリューションズ分野全体でも前年同期比で減益となった。

通期の業績予想については、昨年10月31日に公表したものを据え置いた。

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