radiko、15周年記念ブランドムービー公開 Saucy Dogが新曲書き下ろし

radikoは、12月1日の会社設立15周年を迎えるにあたり、15周年キャンペーンの一環としてラジオの価値とそれを未来へつなぐradikoの価値を体現したブランドムービー「あの頃と今」を公開した。あわせて、公開を記念したSNSキャンペーンも実施する。

本ムービーは、今までのラジオメディアとradikoの歩みを情緒的に対比させながら、ラジオが持つ「パーソナリティとの心の距離の近さ」「ラジオリスナーに寄り添う温かさ」といった普遍的な価値を表現。ラジオのカタチは変わっても、ラジオへの熱量や楽しみ方は変わらず、そんな「今」と「あのころ」のラジオリスナーの二役を俳優の木戸大聖が演じる。ムービー内には1990年代から2000年代の懐かしいマンガやファッション、ゲームなどが数多く登場している。

音楽は、Saucy Dogがブランドムービーの構成と世界観をもとに、楽曲「まっさら」を書き下ろし。この楽曲は、12月17日に発売されるSaucy Dogの9th Mini Album「カレーライス」にも収録予定となっている。