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LITTLE BARRIE & MALCOLM CATTO UKロックとファンク・ジャズの融合、日本上陸決定

アーティスト

英ロック・バンド、リトル・バーリーが UKのファンク、ジャズ、サイケ・シーンを牽引してきた ドラマー/プロデューサーのマルコム・カットを迎えた編成で来日公演が決定した。

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LITTLE BARRIE & MALCOLM CATTOはバーリー・カドガン(Vo,G)、ルイス・ワートン(B)による英ロックバンド。

2005年、デビュー・アルバム「We Are Little Barrie」をリリース。翌年の2ndアルバム「Stand Your Ground」、2010年の3rdアルバム「King Of The Waves」で、その地位を確立した。SUMMER SONIC 2006 ではビーチ&アクア・ステージでトリを務めた。

フロントマンのバーリー・カドガンは、プライマル・スクリームやモリッシーのギタリストとしても活動し、ポール・ウェラーやケミカル・ブラザーズのレコーディングにも参加するなど、人気ギタリストとして知られている。2013年には 4th アルバム「Shadow」をリリース。2017年には「Death Express」をリリースしている。

UKのサイケデリック、ジャズ・バンド、ザ・ヘリオセントリックスのドラマーであるマルコム・カットとの共作アルバム「Quatermass Seven」を 2020年にリリースした。2025年には再びマルコム・カットと組み、アルバム「Electric War」をリリースした。

 

@musicman_nusicman