名古屋発「リアリーナイスポップグループ」wowdow、ダブルシングルで魅せる多才なバンドサウンド
名古屋を拠点に活動する男女ボーカル4人組のリアリーナイスポップグループ、wowdow(ウオウドウ)。
楽しく心躍り、そしてほのかに切ない楽曲は、ライブのポップロックシーンで欠かせない存在となっている彼らから、ダブルシングルが配信リリースされた。
軽快に展開するギターサウンドにボーカルsbe(ソブエ)の真っ直ぐ力強い歌声をのせ、夏の思い出を糧に寂しい季節に背中を押す「LUCKY SONG」。一方、不安や迷いを素直に表現し、丸本拓未のボーカルの歌声がしっとりと響き、切なさのなかで希望を歌う「話せたら」を収録。
バンドサウンドのバリエーションを提示しつつ、どちらも心にスッと届くメロディとメッセージが際立つ、wowdowの魅力が凝縮された2曲と言える。
ひたすら楽しく力強く、優しさ溢れたライブパフォーマンスとともに確実にその魅力を発信し続けるwowdowの“今”を体感して欲しい。
プロフィール
2021年8月結成。
Vo.丸本拓未(マルモトタクミ)、Gt.西尾大祐(ニシオダイスケ)、Vo. sbe(ソブエ)、Ba. T.りょう(ティーリョウ)の4人組リアリーナイスポップグループ。
キャッチーなメロディにロックなバンドサウンド、リアリーナイスなポップソング達が持ち味。
デザインはVo. sbe、mvはBa. T.りょうが手掛けており、一貫したポップなディレクションも必見。
ライブでは4人に加えてチームメンバーを率い、強力なアンサンブルを実現。
@musicman_nusicman


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