【ギタリスト必見】Mr.335、再降臨!ラリー・カールトン、活動休止を経てビルボードライブ横浜へ

フュージョン界のレジェンド「Mr.335」、ラリー・カールトンが、活動休止期間を経てビルボードライブ横浜のステージに戻ることが決定した。
60年代後半からプロとしての活動を開始し、ザ・クルセイダーズとしての活躍後、1978年にジャズ・フュージョン史において評価の高いアルバム「夜の彷徨」をリリースした。同作収録曲「ルーム335」がヒットし、セッション・ミュージシャンとしてスティーリー・ダン、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエルら著名アーティストからのオファーが絶えない存在となった。
これまでに19回のグラミー賞ノミネートと、その内4度の受賞歴を持ち、ここビルボードライブでも長きにわたり数々の優れたパフォーマンスで聴衆を魅了してきた。
円熟のギタープレイと、それを彩るザ・クルセイダーズやスティーリー・ダンの名曲の数々、そして披露される機会が少ない貴重なフォープレイの楽曲が、ビルボードライブ横浜のステージ限定で届けられる。
愛する日本へギター・レジェンドが帰還する、その特別な瞬間を目に焼き付けてほしい。
メンバー
Larry Carlton(Gt)
Gorden Campbell(Dr)
Travis Carlton(Ba)
Ruslan Sirota(Key)
Barry Green(Tb)
Paulie Cerra(Sax)
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