突然少年、2021年の初ライブは渋谷クラブ・クアトロ昼夜2部公演

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突然少年

全てのライブバンドにとって苦難の年だった2020年、それでも配信含め年間65本のライブを行った突然少年。2021年初となるライブを5月1日東京・渋谷クラブクアトロにて、初の昼夜2部公演、突然少年企画「スタンディングスティックス・ダブルヘッダー」を開催する。

昼の部「スタンディングスティックス-What We Can Doレコ発編-」、夜の部「スタンディングスティックス-クアトロスマッシュ編-」と銘打って行われる。昼の部は、コロナ禍のライブハウスをサポートすべく企画された全国各地を繋いだコンピレーション「What We Can Do」のレコ発イベントを兼ねて開催。全国各地、その土地で奮闘するローカルヒーロー、ゲストアクトを招く予定。夜の部は、突然少年が培ってきたこれまでとこれから、破壊と創造、汗と涙、ラーメン二郎とインスパイア、全てを引っくるめた魂のスリーマンとなる。

こういった状況下のため、通常より高いチケット代と限りある集客人数ではあるが、渾身の突然少年企画は必見である。枚数限定で2部公演通しチケットを(1部2部各公演チケットは4,000円、2部公演通しで5,000円)販売。通しチケット購入者には、突然少年秘密のメンバーシップ特典として「シン・デカロゴステッカー」をイベント当日入場時に贈呈。さらに当日、会場での物販で使える突然クーポン「少年少女割」「Go to SHIBUYA 2021割」を発行。併用可とのこと。

各公演出演者は後日発表となる。

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