HY、THE FIRST TAKEで公開した「366日」が300万再生突破 本日22時に仲宗根泉の最新バラード「Good Bye」をプレミア公開
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の記念すべき第100回(3月12日公開)にHYが初登場し、オリジナルアレンジで「366日」を披露。公開されるとYouTube急上昇ランキング1位を獲得、公開から9日間で300万回を超えるなど大きな話題となった。
その反響の中、仲宗根泉が作詞作曲を手掛けた新曲「Good Bye」がTHE FIRST TAKEの第103回として公開される。
「Good Bye」は、今年2月にリリースしたHY14枚目のオリジナルアルバム「HANAEMI」に収録された、珠玉の泣きバラード。「ひとつの愛が終わりを迎えても、なお強く生きていく女性の想い」を歌ったこの曲は、「366日」同様、悲しみの中にも愛することの大切さ、素晴らしさに気づき“前に進むという決意”が、力強く表現された楽曲となっている。
壮大なオーケストラアレンジが印象的なオリジナル音源に対し、このTHE FIRST TAKEではピアノ1本とヴォーカルだけのよりストレートな表現に挑戦。THE FIRST TAKEの一発録りでしか得られない緊張感と、仲宗根泉のソウルフルな歌声、サウンドプロデューサーとしても活躍する川口大輔のピアノ演奏が心に響く。
仲宗根泉 コメント
ひとつの愛が終わりを迎えても、下を向くのではなく“今までありがとう”という感謝の意味を持ちながら、女性が強く前を向いて歩いていく。
物事に意味があるとしたら、失ったからこそ、得られた愛もあると思う。だからこそ、時間を経て失った愛にも感謝できるし、またそこから這い上がっていくこともできるはず。
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