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ユニオンマスターエンターテインメント×キョードー東京 配信ライブ制作・配信・チケット販売を一括管理して提供、新サービス“Live Alive”をリリース

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Live Alive

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ライブ制作を手がける株式会社ユニオンマスターエンターテインメントと、コンサートプロモーターの株式会社キョードー東京が、配信ライブ制作から配信業務並びに配信チケット販売までを一括管理して提供する新サービス“Live Alive”(リヴアライヴ)をリリースする。サービスは、ライブ配信・チケット販売サービスのイマチケ(運営:株式会社ドキドキファクトリー/株式会社TechTalk)と協力して行われる。

プロジェクト“Live Alive”は、「今まで通りの公演開催がままならず依然苦しい状況に立たされているライブハウス」と、「活躍の場を奪われているライブエンターテイメントのステージを支えるスタッフ各社」と、「Live Alive」が業務提携をし協力体制を組む。“Live Alive”が配信ライブ制作業務の大半を一括管理することで、アーティスト側の負担を実務的にも費用的にも減らして配信ライブを開催しやすい環境を提供するという。そして、配信ライブ開催の機会が増えて会場とスタッフの稼働も上がることで、アーティスト・会場・スタッフというライブエンターテイメント業界全体がコロナ禍を「生き延びる」ことを目的としている。

Live Alive

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都内各所に数会場を有するRuidoグループやマグネットスタジオが運営する会場をはじめとして、「計10数箇所の大きさも設備も様々なライブ会場」と提携し、長年ライブハウス・ホール・アリーナ・スタジアムでの数多のライブを手がけて来たテクニカルスタッフ各社の協力のもと、高い技術と休眠機材を中心にコストパフォーマンス良く提供することができる。

なお、現時点では9月末までのサービス展開・料金体系を予定しているというが、提携会場によっては8月末までに終了する会場も。また、国内外のコロナ拡大状況によっては早期終了または延長する場合もあるとのこと。イマチケやその他の詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

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