突然少年、レコ発ワンマンで参加先輩ドラマー3人による1曲入魂演奏決定 コメントも到着

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突然少年
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神戸。太陽と虎での5日間に及ぶ監禁ライブを完遂し、さらにタフになった突然少年。2月12日リリースのミニアルバム「辺りを見渡せばきっと側に誰かいる」レコ発、2月14日東京・新代田FEVERで開催されるTENGAと突然少年企画「スタンディングスティックス-ヴァレンタイン劇場-」の詳細が決定した。

レコーディングに参加した先輩ドラマー達、Akira Kawasaki(mouse on the keys)、岡山健二、マシータが一堂に会し、それぞれの参加曲をプレイする「1曲入魂演奏」が決定。彼らから突然少年へのコメントも到着。辣腕先輩ドラマー達と突然少年がぶつかり合う、この場でしか体験できない貴重なステージとなることは必至。

さらに、メンバーによるラブロマンスコントが繰り広げられる「突然少年劇場」「ヴァレンタインSPワンマン」60分など、ヴァレンタイン・デーならではの内容が盛りだくさんの1日となる。

参加ドラマーコメント

(敬称略、50音順)

「突然少年と出会って間もないが、一緒に音を出した瞬間、旧知の友になった。また一緒に遊びたい。」
―Akira Kawasaki(mouse on the keys)

「僕は君たちの仲間でもあって ライバルでもあり 先輩でもあって 後輩でもある
こんな言い方をすれば また変なやつが現れたと思われるかもしれないが 僕はいつも そんな風に考えてる
僕はいつだって カッコいいバンドサウンドを出せる人たちのことをソンケイしちゃうのだ」
―岡山健二

「突然舞い降りてきた若かりしバンドとの邂逅。初めて見る彼らはぐしょぐしょの汗まみれでステージにいて、とても輝いて見えた。初期衝動という感覚からは随分遠ざかってしまった僕が、君たちと演奏し、録音もさせてもらった。凄く貴重な経験をさせてもらったよ。どうもありがとう!」
―マシータ

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