マライア・キャリー、初来日公演のアンコールで披露された「恋人たちのクリスマス(Live at The Tokyo Dome)」ライヴ映像公開

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マライア・キャリー 1996年初来日公演ライヴ(C)Naoko Ogura
マライア・キャリー 1996年初来日公演ライヴ(C)Naoko Ogura

マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」発売25周年を記念して、1996年3月7日東京ドームで開催された初来日公演の際アンコールで披露された「恋人たちのクリスマス(Live at The Tokyo Dome)」の貴重なライヴ映像が23年の時を経て公開された。

このライヴは1996年3月7日、10日、14日と3日間開催された「デイドリーム・ツアー」の初日のもので、全公演のチケットが即完、初めて日本でライヴ・パフォーマンスを行う彼女を一目見ようとのべ15万人を動員した洋楽史に残る伝説のツアーだ。

7オクターヴの歌声と6回にわたる衣装チェンジを行い会場は大興奮し、最後はドラマの主題歌としても話題となり、以来クリスマスになると毎年街中を彩る大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」をアンコールで熱唱。赤いミニワンピースを身に纏った当時25歳の初々しいマライアが、日本のファンへ「サンキュー、トウキョウ!」といった呼びかけほか、楽曲の最後に「サヨナラ」というワードを歌に盛り込むというアレンジを披露している貴重なライヴ映像となっている。

マライア・キャリーはこれまでグラミー賞をはじめ世界中の数々のアワードを受賞、シングル18曲が全米シングル・チャート1位を獲得し女性ソロ・アーティストとして過去最高記録を保持しているが、なかでも「恋人たちのクリスマス」は毎年冬になると日本はもちろん世界中の街中に流れる黄金ソング。

同曲を収録したアルバム「メリー・クリスマス」は全世界1,400万枚のセールスを記録、日本でも’94年秋に放映され大反響を呼んだTVドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌に採用され280万枚の大ヒットとなった。同曲を収録した’98年発売のベスト・アルバム「#1’s」(邦題:The Ones)は日本国内だけで360万枚という“洋楽史上最多セールス”を記録し、その記録は未だ誰にもやぶられていないという文字通り“洋楽No.1女性アーティスト”だ。

今年はそんな世紀の大ヒット曲誕生から25周年を記念したスペシャル・デラックス盤「メリー・クリスマス~25th Anniversary Edition~」は豪華2枚組仕様で現在発売中、本日ライヴ映像が公開となった「恋人たちのクリスマス(Live at The Tokyo Dome)」のライヴ音源は国内盤のみボーナス・トラックとして収録されており、日本のファンにとっては嬉しいサプライズも詰まった最高のクリスマス・プレゼントとなっている。