GReeeeNが映画第2弾『愛唄』で脚本デビュー、『キセキ』出演の横浜流星が主演大抜擢

GReeeeNの映画プロジェクト第2弾『愛唄』の製作と主演キャストが発表された。
物語の主人公を演じるのは、自他共に認めるGReeeeNの大ファン横浜流星。『キセキ ーあの日のソビトー』ではGReeeeNメンバーのナビ役を演じ、2018年は『兄友』「虹色デイズ」と、主演作が続く、現在最注目の若手俳優。
また、本作で2007年のメジャーデビューから一貫して10代のココロと記臆に唄を刻み続けたGReeeeNが脚本デビュー。「愛唄」への想いをGReeeeN自身が新たに描き出した、あらゆる愛の形を見せる感動の物語となる。
プロデューサーは『キセキ ーあの日のソビトー』の小池賢太郎、監督は『のだめカンタービレ最終楽章 後編』『海月姫』の川村泰祐、脚本はなんとGReeeeNと新進気鋭の清水匡、音楽は『キセキ ーあの日のソビトー』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞したJINが続投する。
映画は2019年に全国公開予定。
©2019「愛唄」製作委員会
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