広告・取材掲載

広告・取材掲載

GReeeeNが映画第2弾『愛唄』で脚本デビュー、『キセキ』出演の横浜流星が主演大抜擢

アーティスト

GReeeeNが映画第2弾『愛唄』で脚本デビュー、『キセキ』出演の横浜流星が主演大抜擢

GReeeeNの映画プロジェクト第2弾『愛唄』の製作と主演キャストが発表された。

物語の主人公を演じるのは、自他共に認めるGReeeeNの大ファン横浜流星。『キセキ ーあの日のソビトー』ではGReeeeNメンバーのナビ役を演じ、2018年は『兄友』「虹色デイズ」と、主演作が続く、現在最注目の若手俳優。

また、本作で2007年のメジャーデビューから一貫して10代のココロと記臆に唄を刻み続けたGReeeeNが脚本デビュー。「愛唄」への想いをGReeeeN自身が新たに描き出した、あらゆる愛の形を見せる感動の物語となる。

プロデューサーは『キセキ ーあの日のソビトー』の小池賢太郎、監督は『のだめカンタービレ最終楽章 後編』『海月姫』の川村泰祐、脚本はなんとGReeeeNと新進気鋭の清水匡、音楽は『キセキ ーあの日のソビトー』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞したJINが続投する。

映画は2019年に全国公開予定。

©2019「愛唄」製作委員会

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman