カバー、マーカーレスモーションキャプチャを活用した「セルフブース3D」の運用事例を公開
カバーは2月20日、マーカーレスモーションキャプチャ「Captury」を活用した「セルフブース3D」の最新運用事例を公開した。2025年5月の本格始動以来、拡大を続ける運用の現状と多角的な活用事例を紹介している。
2026年1月の1ヶ月間で、「セルフブース3D」による配信実績は合計7本となった。従来、3D配信には多大な準備期間とリソースを要していたが、同システムの導入により、カラオケやゲーム、雑談、屋外ロケといった多岐にわたるジャンルでの活用が加速している。
「セルフブース3D」は、身体に専用センサーやマーカーを装着することなく、カメラ映像のみで人間の動きをリアルタイムにデジタル化するモーションキャプチャ技術を活用した配信運用基盤。従来の3D配信で必須だった「専用トラッキングスーツの着用」「大規模なスタジオ設備」「多数のサポートスタッフによる調整」を大幅に省略し、タレントが普段着で一人でも3D配信を開始できる環境を実現した。
同技術の最大の特徴である「準備期間の大幅な短縮」と「低コスト運用」は、変化の激しいVTuberマーケットにおいて多くのパートナー企業から評価されており、企業コラボレーションの実績も着実に増加している。
主な活用事例として、ホロライブ所属タレントによる3Dカラオケコラボ配信、ホロスターズEnglish -TEMPUS-の3周年記念バラエティ配信、兎田ぺこらのクリスマス生配信、獅白ぼたんの屋外ロケ動画企画などが紹介されている。
カバーは今後、タレントがより利用しやすいUI/UXの改善と機能拡充、トラッキングクオリティの継続的な向上、多様なユースケースに応じた柔軟な運用プランの構築を推進していく。
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