フェンダー、新CEOにエドワード・バド・コール氏を任命 現APAC社長
フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)は、取締役会がエドワード・バド・コール氏を最高経営責任者(CEO)および取締役会のメンバーに任命したと発表した。コール氏は1月19日付で次期CEOに就任し、2月16日付で正式にCEOに就任する。現CEOのアンディ・ムーニーは、約10年にわたる変革的な成長とイノベーションを牽引した後、同日付で退任予定。
コール氏は現在、フェンダーのアジアパシフィック(APAC)の社長を務めており、消費財、ライフスタイル、ラグジュアリー、その他の日用消費財ブランドにおいて数十年にわたる国際的なキャリアを有している。英語と日本語に精通したバイリンガルで、FMIC在職10年間ではアジア太平洋地域14カ国にわたる事業拡大を主導し、東京にアジア太平洋地域本部を設立。オーストラリアではディーラー直販体制を構築し、中国本土および韓国市場への展開を推進した。
さらに、世界初のフェンダー旗艦店Fender Flagship Tokyo(東京・原宿)の創設を主導し、実店舗における小売戦略と消費者の没入体験を再定義。アジア太平洋地域全体で強固なアーティストエコシステムを構築し、多くのMade in Japan製品のローンチを成功に導いた。FMIC入社以前は、ペルノ・リカール、LVMH、QVC、ラルフローレンなど、複数のグローバルライフスタイル、ラグジュアリー、コンシューマーブランドにおいて上級管理職を務め、60カ国以上でビジネスを展開してきた先見の明を持つ。
FMIC取締役会 エグゼクティブ チェアマン マーク・フクナガ氏
バドは、当社組織の中でも最も大きな影響力を発揮してきたリーダーの一人です。フェンダーブランドへの深い理解に加え、世界中のプレイヤー、そして当社が将来に向けて成長していくために不可欠な事業およびオペレーションの基盤を熟知しています。チーム構築、市場拡大、そしてフェンダーのグローバルにおける存在感を高めてきたその実績は、次なる成長の章を率いるにふさわしい人物であることを示しています。そして取締役会を代表し、この10年にわたり卓越したリーダーシップを発揮し、当社に多大な貢献をしてきたアンディ・ムーニーに、心より感謝の意を表します。
エドワード・コール氏
フェンダーを率いることは、私にとってこの上ない名誉です。フェンダーは幼少期から私の人生の一部でした。初めてギターを手にする初心者の方から、現代そして未来のサウンドを形づくるアーティストに至るまで、世界中のプレイヤーをこれからも力強く支え続けることをお約束します。グローバルチーム、パートナー、そしてフェンダーを愛してくださるプレイヤーコミュニティと共に、フェンダーの次なる歴史を築いてまいります。
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