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Weverse、月間ユーザー数が1,200万人突破 カジュアルファンをスーパーファンへ転換中

ビジネス 海外

HYBEが手がけるスーパーファン・プラットフォーム「Weverse」は2月6日、「ファンダム・トレンド・レポート」の2025年版を公開。同年に、月間アクティブユーザー数(MAU)が1,200万人に達したと明らかにした。

背景には昨年6月のBTSの再始動があり、BTSコミュニティの登録者数は前月比300%超に急増。同プラットフォームで初めて登録者数3,000万人を突破したコミュニティとなった。

Weverseは2024年から2025年にかけて、3,000万人のユーザーによる32のプラットフォーム機能の利用状況を分析し、ファンダムを4段階に区分。現在「スーパーファン」に分類されているユーザーのうち20%が階層を上げてきた。また、Weverse DM や Weverse LIVE などの機能を利用した後、約15%のユーザーが時間とともに活動的になったという。

コミュニティを開設しているアーティストは178組。ファンは同プラットフォームで1カ月当たり平均263分を費やし、9,000万件のポストと2億1,300万件のコメントを投稿した。Weverse Shopでの商品販売数は2,520万点で、デジタル商品の購入は前年から2倍以上に拡大した。

市場別では、南米が最も伸び、ユーザー数は22%、デジタル商品の売り上げは715%それぞれ伸びた。

(文:坂本 泉)

榎本編集長

「BTSの帰還がプラットフォームを動かした。昨年6月の再始動でBTSコミュニティ登録者は前月比300%超増、Weverse史上初の3,000万人突破。MAUは1,200万人に到達。注目は南米市場——ユーザー数22%増、デジタル商品売上715%増。K-POPの次なるフロンティアが南米であることを数字が証明した。人気機能リスニングパーティーも見逃せない。SpotifyとApple Musicに連携し、ファンとアーティストがリアルタイムで一緒に音楽を聴きながらチャット。有料会員のみホスト可能で、課金への導線として機能する。「スーパーファン」の20%が階層上昇、DM・LIVE利用後に15%がより活動的に——「どの機能がファンを育て課金に繋げるか」を可視化したHYBEはファンダムの「感情」を「指標」としても正確に捉えている」

ライター:坂本 泉(Izumi Sakamoto)

フリーランスのライター/エディター。立教大学を卒業後、国外(ロンドン/シドニー/トロント)で日系メディアやPR会社に勤務した後、帰国。イベントレポートやインタビューを中心に、カルチャーから経済まで幅広い分野の取材や執筆、編集、撮影などを行う。

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