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NexTone、中国の音楽配信サービスにおける著作権使用料徴収で中国法人と直接契約 株価は反発

ビジネス 音楽業界

NexToneは4月2日、中国法人の酷亚音乐(深圳)有限公司〈One Asia Music (Shenzhen) Limited〉(以下、OAMSZ)と、中国の音楽配信サービスにおける同社管理作品の著作権使用料徴収代行契約を締結したと発表した。同社株は本発表を受けて反発した。

NexToneは2021年4月より欧州の著作権管理事業者SACEM・SDRM・IMPELとの契約に基づき管理作品の海外利用における著作権使用料の徴収を開始しているが、今回の中国については、テンセントミュージック傘下のQQ音楽、Kugou、Kuwo、WeSingの中国国内版であるWeSing、NetEase Cloud Musicなどの主要配信サービスでの利用において、既存の欧州経由の枠組みを外れ、実績のある中国法人との直接契約を実現した。契約期間は4月1日から2年間(1年毎の自動更新)。

これにより、著作権使用料の徴収精度向上と、著作権者への使用料分配スケジュールの早期化が図られる。なお、本件が2027年3月期の損益状況に及ぼす影響は軽微としている。

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