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米サンタモニカ市、ゴールデンボイス主催の年次音楽フェス開催

ビジネス 海外

米ロサンゼルスのサンタモニカ市当局は12月17日、2028年のオリンピック(五輪)開催に向けて、5つの主要イベントを発表した。これには、コーチェラ主催者のゴールデンボイスによる大規模音楽フェスティバルが含まれる。

ロサンゼルス地域では今後3年間、2026年夏のFIFAワールドカップ、2027年のスーパーボウル、2028年のオリンピック・パラリンピックと、複数の国際イベントが開催される予定で、当局はさらなる活気を呼び込むため、大型音楽フェスの立ち上げなどを計画している。

初回は、ワールドカップ終了後の2026年秋にビーチ沿いで開催する。1日限りのイベントで、収容人数は3万〜3万5,000人を想定。12〜15組のアーティストが出演し、会場には飲食ブースやグッズ販売、アートインスタレーションなどのアクティビティーも用意される。2027年秋と2028年秋にも開催を予定している。

(文:坂本 泉)

榎本編集長

次のオリンピック開催地LAでコーチェラ主催のゴールデンボイスが大規模音楽フェス。1日開催、ビーチで最大3.5万人規模、最大15組出演と同社の主催する世界最大の音楽フェスと比べると小規模だが、前後のシーズンにも開催するとのことだ。LAでは今年にFIFAワールドカップ、来年にスーパーボウル、再来年にオリンピックと大規模スポーツイベントが3年連続で開催。観光客へ向けて中小規模の音楽フェスを開くのは、コンテンツ輸出が半導体と並ぶ国策となった日本でも参考にされるだろう。なお、現時点で日本での夏季オリンピック開催は2036年、2040年にも候補に入っておらず、2042年(2030年は断念)の冬季オリンピックを札幌が目指している報道があるのみ。FIFAワールドカップも直近は欧米開催が有力で2046年にアジア共同開催の可能性ありと報道されている」

ライター:坂本 泉(Izumi Sakamoto)

フリーランスのライター/エディター。立教大学を卒業後、国外(ロンドン/シドニー/トロント)で日系メディアやPR会社に勤務した後、帰国。イベントレポートやインタビューを中心に、カルチャーから経済まで幅広い分野の取材や執筆、編集、撮影などを行う。

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