民放連、パリ五輪における民放テレビの主要放送種目を発表 TVerでほぼ全競技・種目配信
日本民間放送連盟(民放連)は2月22日、7月開催のパリオリンピックの民放テレビによる取り組み概要について発表した。民放地上波テレビ各系列では、注目種目の生中継を中心に選手の活躍を伝えていく。また、民放BS各社では、一部の競技をBS4Kならではの高精細な画質で生中継する。
デジタル配信では、今大会から民放テレビポータルサイト「TVer(ティーバー)」単独でほぼ全競技(全32競技329種目)のライブ配信を実施。また、これまで同様、競技の「ハイライト動画」も期間中、毎日配信する。パリオリンピック特集ページでは、競技解説や、その日の振り返りなどが盛り込まれた、魅力溢れる放送クオリティのコンテンツを配信する。見逃し配信も実施予定だ。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman
広告・取材掲載