広告・取材掲載

広告・取材掲載

ハピネット、社名を冠した音楽レーベル「ハピネット・ミュージック」を新設

ビジネス 音楽業界

ハピネット・ミュージック

ハピネットは、さらなる事業成長を目的とし、社名を冠した音楽レーベル「ハピネット・ミュージック」を11月1日に設立する。

2019年1月に「蔵前レコーズ」を設立以降、「littleHEARTS.Music」「噺RECORD」「TENDER SOUND JAPAN」などのレーベルを展開してきた。ハピネット・ミュージックは、ハピネットの音楽事業の総称であり音楽レーベル。サウンドプロデューサーとの楽曲制作や、グループ事業の活用も視野に入れた活動を行い、新たなる才能の発見、育成に注力する。

同社は、「今後もさらなる音楽事業拡大に向け、内部機能の充実を図るとともに、360度ビジネスを展開します。そして様々なジャンルが広がる音楽シーンにおいて、新鮮で刺激的な音楽体験をユーザーにお届けしたいと思います」と伝えている。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman