ジャニーズ事務所、主催公演は政府並びに各都道府県で定められた要件に沿って実施へ

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ジャニーズ事務所は6月2日、今後、開催を予定しているジャニーズグループ主催公演について、政府並びに各都道府県で定められているイベント開催に伴う要件に沿って実施すると発表した。

これまで、緊急事態宣言を公演開催の基準としてきたが、今後は、イベント開催要件を基準に実施する。現在、大阪府のみ、6月1日以降、平日は開催要件(人数上限5000人・収容率50%等)に沿うことで実施可能だが、土曜日・日曜日は、無観客での開催が要請されているため、要請が解除されるまで土日の大阪公演は中止する。

「緊急事態宣言の延長によるイベント開催要件を確認した上で、今後の方針を決定すべきであると考えたことから、このタイミングでのお知らせとなりましたこと、何卒ご理解賜れますと幸いに存じます」としている。

なお、今回の結論について「お客様お一人おひとりのご協力により、これまでコンサートや演劇公演会場で感染が発生していないこと」が前提によるものとした。

そして、「引き続き、公演会場におきまして、想定できる限りの対策を講じ、皆様に安心してご来場いただくことができる環境作りに努めてまいりますが、当面、お客様にも感染予防対策にご協力いただかなければならない情勢でもございますので、手指の消毒やマスクの着用をはじめ、来場時・公演終了後の行動にご配慮いただくなど、その内容は多岐にわたり、誠に恐れ入りますが、何卒ご協力賜れますと幸いに存じます」と協力を呼びかけた。

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