「MAHARAJA NAGOYA」運営の邦栄が破産開始決定

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東京商工リサーチは、バブル期を中心に一世を風靡した高級ディスコチェーン「MAHARAJA」の流れを汲む「MAHARAJA NAGOYA」の運営会社 邦栄が11月25日、名古屋地裁から破産開始決定を受けたと報じた。負債総額は約6600万円。

「MAHARAJA」各店は1999年までに一旦全店が閉鎖されたが、邦栄は東京都渋谷区で設立された後、2016年8月に現在地に移転。同年11月に「MAHARAJA NAGOYA」をオープンさせ、いわゆるディスコ世代を中心に大きな反響を呼んだ。

ディスコホールは結婚式の披露宴会場としても利用できる作りで、幅広い需要の取り込みを志向していた。また、店内をバリアフリー対応にするなど、幅広い年代の客層に訴求していたが、店舗開設に伴う債務も残るなかで、2019年9月に玉木社長が急死。運営の見通しがたた立たなくなり、今回の措置となったそうだ。

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