ソニーミュージック、Survive Said The Prophet・宇多田ヒカルのVRコンテンツが「ルミエール・ジャパン・アワード2019」VR部門グランプリ&特別賞を受賞

ビジネス

©2019 Sony Music Labels Inc. ©2019 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. Photo by 山崎玲士
©2019 Sony Music Labels Inc. ©2019 Sony Music Entertainment (Japan) Inc. Photo by 山崎玲士

ソニー・ミュージックエンタテインメントが主幹として参画するソニーグループのVR(Virtual Reality)創造プロジェクト「Project Lindbergh」が制作したVRコンテンツ、「Survive Said The Prophet VR EXPERIENCE」が、日本国内で制作・公開された優れた先進映像コンテンツを表彰するコンテスト「ルミエール・ジャパン・アワード2019」のVR部門においてグランプリを、「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR」が特別賞を受賞した。

「Project Lindbergh」は、ソニー・ミュージックエンタテインメントを主幹にソニー、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズほか、ソニーグループ各社の技術提供のもと、新しいVR体験の創造を行なうソニーグループ内横断型プロジェクト。

本プロジェクトと、ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社ソニー・ミュージックレーベルズの所属アーティストであるSurvive Said The Prophetおよび宇多田ヒカルとのコラボレーションのもと企画・制作されたのが、「Survive Said The Prophet VR EXPERIENCE」と「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR」。

グランプリ受賞の「Survive Said The Prophet VR EXPERIENCE」は、Survive Said The Prophetが「Project Lindbergh」の全面協力のもと制作した、これまでにないVR・インタラクティブ・ミュージックビデオ。撮影のために1日限りのシューティングライブを実施し、「HI | LO」「3 a.m.」「UPLIFTED」の3曲をVR映像化。

高画質・高音質な映像により臨場感のあるVRライブ体験を実現するだけでなく、コントローラー操作によってユーザーが視点を自由に切り替えることができ、ステージからフロアを見るアーティストの視点や、メンバーのパフォーマンスを至近距離で楽しめる視点など、リアルを超えた“VRならでは”の体験を追求。高画質・高音質な映像の実現には、ソニーの映像・音声技術やカメラ等の機器が用いられている。

特別賞受賞の「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018–“光”&“誓い”–VR」は、2018年12月に行なわれた宇多田ヒカルのライブツアー「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」より、「光」と「誓い」の2曲を収録した、PS VR専用タイトル。

ライブを3つのアングルから鑑賞可能。ステージ全体の演出を見たり、宇多田ヒカルが歌う姿を目の前で楽しめたりと、まるで同じ空間にいるような臨場感あふれるライブ体験を楽しむことができる。

「Project Lindbergh」プロジェクトリーダー  田中茂樹氏コメント

この度は、輝かしい賞を頂戴し光栄に思います。
エンタテインメント×テクノロジーをテーマに背景の異なるメンバーが集い、未知の世界で新しいコンテンツ制作に挑戦するということは簡単なことではなく、率直なコミュニケーションを育むこととお互いへのリスペクトがなければ成し遂げられません。現場のメンバーの努力が実り、このような形で評価していただけたことを非常にうれしく誇りに思います。