広告・取材掲載

広告・取材掲載

Appleが2018年ベストを発表、今年のベストアーティストはドレイク

ビジネス

Appleのエディターたちが選んだ、2018年各部門のトップランキングが発表され、「今年のベストミュージック」からベストアーティストにドレイクが選出された。

ドレイクがアーティスト・オブ・ザ・イヤーのカテゴリーを総なめにする一方で、カントリージャンルではケイシー・マスグレイヴスが「Golden Hour」でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

Cardi B、J.バルヴィン、バッド・バニーによる熱いコラボレーションから生まれた「I Like It」は文句なしにソング・オブ・ザ・イヤーとなり、今年大ブレイクしたアーティストのジュース・ワールドの「Lucid Dreams」は1年を通じてファンに輝ける夢を届けるブレイクスルーアーティストとなった。
 

2018年ベスト「今年のベストミュージック」

ベストアーティスト:ドレイク
ブレイクスルーアーティスト:ジュース・ワールド
ベストソング:Cardi B、J.バルヴィン、バッド・バニー「I Like It」
ベストアルバム:ケイシー・マスグレイヴス「Golden Hour」

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman