クイーンの魂を継ぐ者たち「God Save The Queen Japan Tour 2026」開催決定
								AEGXは、米ローリングストーン誌が「史上最高のトリビュートバンド」と絶賛する、英ロックバンド“QUEEN”のトリビュートバンド“God Save The Queen(ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン)”によるジャパンツアー「God Save The Queen Japan Tour 2026」を開催することを発表した。
本ツアーは 2026年3月7日大分県・iichikoグランシアタ を皮切りに、8日宮崎県・延岡総合文化センター、10日東京都・Zepp Haneda(TOKYO)、13日山形県・やまぎん県民ホール、15日岩手県・トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール、16日宮城県・仙台GIGSの計6都市で開催される。2017年9月の初来日以来、今回で7度目の来日公演となり、大分・宮崎・山形の3県では初開催 となる。6都市を巡る本ツアーは、彼らにとって過去最大規模のジャパンツアーだ。
※2020年に6都市での開催が予定されていたが、コロナ禍の影響により全公演中止となっている。
チケットは一般発売に先駆け、11月4日18:00よりイープラスにてオフィシャル先着先行受付を開始する。
God Save The Queen は、1998年にアルゼンチンで結成され、南米を拠点に欧州やインドなど世界30カ国・地域でライブを行い、これまでに80万人以上を動員。地元ではアリーナクラスでの単独公演も行うほどの人気を誇る。QUEENの名曲の数々と伝説的ライブがそのまま再現されたような完成度の高いステージパフォーマンスは、米ローリングストーン誌が「史上最高のトリビュートバンド!」と称え、フレディ・マーキュリーのパーソナル・アシスタントを長年務めたピーター・“フィービー”・フリーストーンも「フレディが蘇り、とても感動した!」と絶賛している。
QUEENのオリジナルメンバーによる最後のライブは、1986年8月9日のイギリス・ネブワース公演だった。
この歴史的ステージからまもなく40年を迎える。QUEENのラストライブから40周年となる2026年、God Save The Queenがあの熱狂と興奮を色鮮やかに蘇らせ、特別な一夜を創り出す。
2025年7月にツアーを終えた際、「日本のファンは本当に温かいので幸せです。日本の全てのファンがこのショーを見る機会が得られるよう、より多くの都市でプレイできるようにしたい。またすぐに大好きな日本に戻ってきます。また皆さんに会えることを願っています」と語っていた彼ら。早くも2026年のジャパンツアーが実現する。
世界中で観客を熱狂させるGod Save The Queenのパフォーマンス。その感動をぜひ体感してほしい。
@musicman_nusicman 
				



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