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モノンクル、7年ぶりとなる新アルバムをデジタル配信&アナログLPでリリース決定 ワンマンライブの開催も決定

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モノンクル『僕ら行き止まりで笑いあいたい』

モノンクル『僕ら行き止まりで笑いあいたい』

モノンクルが、『RELOADING CITY』から7年ぶりとなる新アルバム『僕ら行き止まりで笑いあいたい』を、デジタル配信&アナログLPでリリースすることが決定した。

ジャズをべースとしたポップスが代名詞であった「ものんくる」から、その名前をカタカナ「モノンクル」に改名しサウンドもアップデート。直近のリリース曲でもある「GINGUA」や「HOTPOT」で示した新機軸ともいえる現代版POP DISCOに加え、本作ではモノンクル初となるフィーチャリングアーティストを迎えての意欲作「二人芝居 feat Daichi Yamamoto」や、アルバムで初お披露目となる「Who am I feat AAAMYYY」など、全10曲が収録されている。

まずは11月12日(水)音楽配信サービスにてデジタルリリースし、12月17日(水)にアナログLPが全国発売となる(予約受付は9月17日(水)18時より開始)。

そして、アルバムからの先行シングルとして「奇跡。」が10月1日(水)に配信決定。モノンクルの名曲「魔法がとけたなら」に通底する原点を感じさせるオーガニックでエモーショナルなサウンドが展開される。

なお、明日・9月18日(木)6時から放送のJ-WAVE(81.3FM)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』<ナビゲーター:別所哲也>にて「奇跡。」がラジオ初OAされる。

角田隆太からの「奇跡。」に関するコメント

この世界はそれぞれが持ち寄った大袈裟でくだらない思い込みで、僕らは常に行き止まり
の中で生きていて、でもそんな世界の中で壊れたレンズ越しに僕らは確かに互いを感じ
合ったり通じ合ったりした特別な瞬間がある。
そんな奇跡みたいな瞬間ひとつひとつをずっと大切にしていきたいよね、そんな曲です。
Violin, Viola, Cello, Contrabass という、少し変則的な弦楽四重奏を中心にお送りする奇跡サウンド、是非聴いてください。

アルバムの発売を記念して、代官山UNITでのワンマンライブが決定。今回は近年では数少ない特別なバンド編成でのライブとなる。メンバーは過去「ものんくる」において活動を共にしていた宮川純(Key)、伊吹文裕(Dr)の2人に加え、現在様々なフィールドで活躍し、モノンクルのサポート機会も多い竹之内一彌(Gt)が参戦。チケットのオフィシャル先行受付は本日・9月17日(水)より開始となる。

さらにライブ当日、会場の代官山UNITにてアナログLPの先行販売も決定した。アーティストサイン入りの枚数限定のレア盤となる。

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