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崎山蒼志、22歳ラストに初の試み 1日で初期と最新アルバムを網羅する弾き語りワンマン開催

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「いつかみた国(独奏・2025)」「i 触れるSAD UFO(独奏・2025)」告知画像

崎山蒼志が、22歳最後の日となる8月30日に東京・大手町三井ホールにて弾き語りライブ「いつかみた国(独奏・2025)」および「i 触れるSAD UFO(独奏・2025)」を開催することを明らかにした。

崎山蒼志の音楽を再生

昼公演「いつかみた国(独奏・2025)」は、2018年リリースの1stアルバム「いつかみた国」収録曲を中心に、崎山の原点を振り返る構成となる。夜公演「i 触れるSAD UFO(独奏・2025)」は、最新Album「i 触れるSAD UFO」収録曲を中心とした、現在の崎山を感じられる内容を予定。どちらか一方の公演でも7年の進化を感じられるが、2公演ともに参加することで23歳目前の崎山の真価をより深く感じることができそうだ。

なお、23歳の誕生日当日となる8月31日には東京・TIAT SKY HALLにてファンクラブイベント「寝返りの湯#2」の開催も決定している。これは崎山の公式モバイルファンクラブ「崎山寝返りの湯」会員のみが参加できるイベントで、崎山本人と共に23歳を祝う内容が予定されている。

2018年、15歳の時にインターネット番組への出演をきっかけに注目を集め、自身初の音源「夏至 / 五月雨」を配信リリースした崎山。

これまで、TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期第2クールエンディングテーマ「嘘じゃない」や、TVアニメ「呪術廻戦」「懐玉・玉折」のエンディングテーマ「燈」など、数々の話題作をリリースしている。「燈」のストリーミング総再生数は1億回を突破し、多数のフェスやイベントにも出演するなど、その勢いは留まるところを知らない。また、「FUJI ROCK FESTIVAL’25」への弾き語りでの出演も決定しており、2025年は崎山蒼志の<弾き語りの真骨頂>が遺憾なく発揮される年となりそうだ。彼の22歳から23歳へと歩みを重ねるこの2日間は注目を集めるだろう。

オフィシャルモバイルファンクラブ「崎山寝返りの湯」では、本日よりチケットのファンクラブ先行受付を6月1日まで実施中。

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