新星CORTIS、米ローリングストーンが絶賛 「今年最も素敵なデビュー」

アメリカを代表する音楽誌「ローリングストーン」は最近、デビューを控えたCORTISを紹介する記事を掲載した。
「ローリングストーン」はCORTISについて、「今年最も素敵なデビュー」と評し、「数ヶ月間の期待と噂の末、BTSとTOMORROW X TOGETHERの所属事務所であるBIGHIT MUSICからデビューする新人がヴェールを脱いだ」と伝えた。BIGHIT MUSICからデビューする新人グループへの関心は韓国国内にとどまらず、北米市場にまで広がっていることをうかがわせる。
記事はメンバーのクリエイティブ能力に焦点を当てた。CORTISは11日にデビュー作品のイントロ曲「GO!」のOfficial MVを、12日にはConceptual Performance Filmを公開した。同誌はメンバーの言葉を引用し、「彼らは「GO!」の振付制作に2~3日しかかからなかった」とその才能に注目した。
記事の最後では、メンバーがコンテンツ制作全般に参加した点を繰り返し強調し、「楽曲制作に積極的に参加するだけでなく、振付と映像まで手掛ける才能を見せている。CORTISが披露するすべての創作物にはクリエイティブなアイデアが込められている。全メンバーは各自の分野で真のクリエイターとして活動している」と評価した。
CORTISはデビュー曲「GO!」をリリースする。この楽曲は、新しい世界に足を踏み入れたCORTISが「欲しいものは必ず手に入れる」という誓いを込めた“宣言文”のような曲だ。同日に披露するコンテンツを通じて、音楽・振付・映像を共同クリエイトする「ヤングクリエイタークルー」の真価を発揮する予定だ。デビュー作品「GO!」はリリースされる。
(P)&(C)BIGHIT MUSIC
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