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DEAN FUJIOKA、自身のふるさとを思って作った楽曲「Fukushima」のリリックビデオを公開

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DEAN FUJIOKA

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DEAN FUJIOKAが、自身が生まれた場所でもある福島をタイトルにした楽曲「Fukushima」のリリックビデオを公開した。

「Fukushima」は、童謡のようにシンプルでありながらも、人それぞれの個人的な思い出などが呼び起こされるように想いながら、「故郷」について制作したもの。現在、自身最大規模となる18箇所20公演の全国ホールツアー中のDeanだが、10月3日に行われた福島公演にて、突如話し始めると「本来であれば、これでおしまいなんですが、みなさんご存知の通りここ福島は私の生まれ故郷、ふるさと。最後にもう1曲だけ、そんな「ふるさと」を思って作ったこの曲を聴いてください」と、特別な地だからこその想いを込めて弾き語りで披露された。

リリックビデオでは、大人になり上京していた主人公がある時実家に帰り、昔のアルバムを見ていたら大切な人からのメッセージを見つけるという、誰にでも共感出来るような感動的なストーリーが描かれている。また、このビデオは、12月8日にリリースされるニューアルバム『Transmute』(12月8日リリース)の特典DVDにも収録されている(※初回限定盤B収録)。

DEAN FUJIOKA – “Fukushima” Lyric Video

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