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パンダ音楽祭、第10回を迎える今年は「おひとりさま限定」スタイルに

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パンダ音楽祭告知画像

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2012年よりスタートした『パンダ音楽祭』が、10周年を迎える今年、リアルと生配信のハイブリッド形式で開催される。

新型コロナウイルスの感染拡大防止を考えた結果、パンダ音楽祭初の「おひとりさま限定フェス」というスタイルでの実施となる。みんなでワイワイができないのであれば、逆に「ひとりじっくり音楽に浸る日」にしようという主旨だ。

出演者も全員弾き語りソロの“ぼっち”、オーディエンスも“ぼっち”ということで、総勢500人のぼっちが静かに、熱く音楽を楽しめる。出演は、パンダ音楽祭常連の曽我部恵一、奇妙礼太郎に加え、関取花、眉村ちあき、そして柴田隆浩(忘れらんねえよ)。10周年にふさわしい個性的なラインナップとなっている。

また、東京都の感染拡大防止ガイドラインに基づき大幅に入場者数を制限して行われるため、会場へ足を運べない人のためにリアルタイム生配信も実施される。こちらは昨年無観客配信で行われた「おうちでパンダ音楽祭」で好評だった藤岡みなみが「おうちDJ」としてふたたび参加。ラジオのような軽妙なトークで配信を盛り上げる予定。

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