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NexTone、25年4月~12月期は51%増益

ビジネス 音楽業界

NexToneは2月12日、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~12月31日)を発表した。

当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が153億600万円(前年同期比107.4%)と増収となった。利益面では、増収効果及びコストコントロールが奏功し、営業利益は8億8,600万円(同152.6%)、経常利益は9億600万円(同150.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億6,800万円(同133.6%)と大幅増益となった。

著作権管理事業は、売上高が11億4,000万円(前年同期比0.6%増)、営業利益が4億7,000万円(前年同期から横ばい)。全世界のYouTube動画視聴における使用料の直接徴収や、各国の著作権管理事業者との直接契約拡大等により前年同期比で増収。徴収区分のミックスの変化とシステムと人材への投資増加により営業利益は横ばいとなった。著作権管理楽曲数は順調に増加した。

デジタルコンテンツディストリビューション(DD)事業は、売上高が75億9,000万円(前年同期比7.1%増)、営業利益が7億4,000万円(同10.7%増)。ストリーミング音楽配信市場と動画配信サービス市場の伸長等により前年同期比で増収増益となった。

音楽配信事業は、売上高が57億9,000万円(前年同期比3.6%増)、営業利益が11億9,000万円(同22.6%増)。個人向けサービス「dヒッツ」のサービス料金の改定と法人向けサービスの拡大により、前年同期比で増収増益となった。2025年6月より新たに提供を開始した「レコチョク play」は順調に導入店舗が拡大した。

ビジネスサポート事業は、売上高が14億2,000万円(前年同期比24.4%増)、営業損失が2億9,000万円(前年同期は営業損失3億2,000万円)。同社のキャスティング事業でライブビューイングの案件を複数実施したこと等により前年同期比で増収となった。

通期の業績予想は、昨年5月13日に公表したものを据え置いた。

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