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エイベックス、α世代ダンサーが選ぶ2025年度上半期おもしろかったドラマ・アニメ・映画、映画では「鬼滅の刃」が圧倒的1位

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エイベックス・エンタテインメントが運営するダンススクール「エイベックス・ダンスマスター」が、日本全国のα世代(小学生・中学生)ダンサーを対象に「2025年度上半期おもしろかったドラマ」「2025年度上半期おもしろかったアニメ」「2025年度上半期おもしろかった映画」について調査を行い、その結果を発表した。

2025年度上半期で1番おもしろかったドラマは、1位「放送局占拠」、2位「明日はもっと、いい日になる」、3位「愛の、がっこう」、4位「あんぱん」、5位「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」となった。1番おもしろかったアニメは、1位「ドラえもん」、2位「クレヨンしんちゃん」、3位「薬屋のひとりごと」、4位「ダンダダン」、5位「ONE PIECE」という結果に。1番おもしろかった映画は、1位「鬼滅の刃」、2位「名探偵コナン」、3位「クレヨンしんちゃん」、4位「ドラえもん」、5位「リロ&スティッチ」となり、映画ランキングでは「鬼滅の刃」が圧倒的1位を獲得した。

調査は2025年9月22日〜10月5日に実施。小学校1年生から中学校3年生までのダンサー(エイベックス・ダンスマスター受講生/エイベックス・プロワークス会員)220人から有効回答を得た。

@musicman_nusicman