広告・取材掲載

広告・取材掲載

ソニーPCL、新たな表現手法の発信拠点となる「清澄白河BASE」を2021年度内に開設

ビジネス 音楽業界

ソニーピーシーエルは、バーチャルプロダクションの国内拠点として、また先端技術により新たな表現手法や体験を生み出し発信する場として、「清澄白河BASE」(住所:東京都江東区石島2番14号)を2021年度内に開設する。

清澄白河BASEは、ソニーのLEDディスプレイ「Crystal LED」を使用した国内初(10月14日現在)となる常設のバーチャルプロダクションスタジオをはじめとする先端技術と制作機能を有するソニーPCLの新たなクリエイティブ拠点だ。

この清澄白河BASEを通じて、ソニーPCLは、先端技術とクリエイティブを繋ぎ新たな表現手法を追求・実現し、想像を超えるコンテンツと感動を生み出していくとのこと。

バーチャルプロダクションとは、大型LEDディスプレイ、カメラトラッキングとリアルタイムエンジンを組み合わせた撮影手法のひとつ。主に3DCGで作成した背景(バーチャル背景)を大型ディスプレイに表示し、その手前に実際のオブジェクトや人物を配置してカメラで再撮影することで、背景に映し出された場所で実際に撮影したかのような映像を制作する技術。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman