ポニーキャニオン、PR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」をスタート 音楽配信を通して新世代アーティストを発掘・サポート
ポニーキャニオンが、音楽配信を通して新世代アーティストを発掘・サポートする、新しいPR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」を発表した。
「early Reflection」は、ポニーキャニオンの持つ最先端のマーケティング手法を用いた、インディーズアーティストの音楽配信代行と、楽曲プロモーションサービスを展開する。
更に、プレイリスト&カルチャーメディア「DIGLE MAGAZINE」とタッグを組み、コンテンツも提供する。定期的なインタビュー掲載は勿論、編集長・江藤勇也が選曲するインディーズを中心とした独自の音楽的視点でのプレイリスト展開、音楽配信で活動するミュージシャンも必聴のポッドキャスト番組配信など、多くのコンテンツを提供してアーティストと作品のプロモーションの場を広げる。
アーティストの楽曲を配信することのみならず、アーティストの様々な魅力を多角的に発信し、ストリーミングを軸とした新世代アーティストのサポートを行っていく。
演奏から作品が生まれるとき、空間表現(初期反射= Early Reflection)で音質が左右され、楽曲の方向性が決定づけられる。「early Reflection」はアーティストの音楽を彩る存在でありたい、また、作品に触れた初期衝動を尊重した戦略を実現したいという想いから命名された。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
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