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【Musicmanの推し!】R&Bシンガーソングライター・Arche、新曲「do for love」がカンテレ×FODドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」のオープニング曲に決定 1/14に配信リリース

アーティスト

Arche

R&Bシンガーソングライター・Arche(アーキ)の新曲「do for love」が、2026年1月8日スタートのカンテレ×FOD新ドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」のオープニング曲に決定した。Archeにとって初のドラマタイアップとなる本楽曲は、2026年1月14日に配信リリースされる。

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新ドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」は、「愛する妻を救うため、他者を殺せるか?」という究極の命題に葛藤する外科医・都築亮を主人公とした命の選択、愛と倫理をめぐるノンストップ・ヒューマンサスペンス。主演は長谷川慎(THE RAMPAGE)が務め、そんな主人公の運命を揺さぶるキャストとして、井上想良、樋口日奈、梅舟惟永、さかたりさ、高橋侃、遊井亮子、曽田陵介、飯田基祐の出演が決定している。

オープニング曲となる「do for love」は、倫理観をテーマにしたドラマの内容に合わせてArcheが書き下ろした楽曲となっており、シリアスさと重厚感を兼ね備えた楽曲に仕上がっている。本楽曲の制作にあたり、Archeは「「愛のために何を犠牲にできるのか」という、永遠に答えの出ない問いに、私なりに向き合い書かせて頂きました。この曲が少しでも「愛」という言葉と向き合うきっかけになれば幸いです。」とコメント。ぜひ、ドラマと合わせて新曲のリリースを楽しみにしてもらいたい。

Archeは、初ライブにしてSOLD OUTとなったワンマン以降、「FM802 MINAMI WHEEL 2025」をはじめ、全国各地のイベントにも出演。さらに来年には「SYNCHRONICITY’26」への出演も決定しており、これからの動向にますます注目が集まりそうだ。

Archeコメント

「愛のために何を犠牲にできるのか」という、永遠に答えの出ない問いに、私なりに向き合い書かせて頂きました。私たちが普段何気なく口にしている「愛」という言葉ですが、一番身近なのに、一番実態がなくて得体の知れない言葉だなと改めて思います。そんな得体の知れない言葉に、時に戸惑い、時に狂わせられ、時に渇望し、改めて「愛」という言葉の途方もなさを感じています。この曲が少しでも「愛」という言葉と向き合うきっかけになれば幸いです。

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