大学生シンガーソングライターAKASAKIが楽曲を書き下ろし アシックス、部活動に励む学生アスリートへ 新Web CM「ココロもカラダも、チカラにして。」

アシックスジャパンは、ブランド・スローガンの「Sound Mind, Sound Body（サウンドマインドサウンドボディ）」をテーマにしたWeb CM「ココロもカラダも、チカラにして。」を2025年12月25日より各種公式SNSにて公開する。

https://youtu.be/hMgKzxh N7A

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この、学生スポーツに取り組むすべての人々に向けた応援ムービーの公開とともに、都営地下鉄大江戸線国立競技場駅、JR総武線千駄ヶ谷駅にて駅内広告を展開する。また、動画内には19歳の現役大学生シンガーソングライター・AKASAKIによる書き下ろし楽曲をキャンペーンソングとして起用する。

部活動に励む学生たちは、日々、技術を磨き、身体を鍛え、結果を追い求めている。グラウンドで、体育館で、毎日全力で向き合い続ける姿がある。しかし、スポーツが与えてくれるものは、記録や技術の向上だけではない。

諦めそうになっても立ち上がる強い心、試合前の緊張、身体を動かすたびに心も動かされ、そのたびに成長していく。スポーツは、身体だけでなく、心も色鮮やかに成長させてくれる。

アシックスは創業哲学である「健全な身体に健全な精神があれかし」を表すブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body」を掲げ、心と身体のつながりを発信し続けている。

これから全国大会という晴れの舞台に立つ選手たち、部活動を引退し、新たな一歩を踏み出そうとしている学生たち、そして新しいチームで再スタートを切る学生たち。さまざまな学生アスリートに向けて、結果だけではなく、今後を生きる強い力となることを願い、動画のタイトルを「ココロもカラダも、チカラにして。」とした。

作品概要

今回は、バスケットボール部、サッカー部、バレーボール部の練習に密着した。カメラがとらえたのは、放課後の体育館やグラウンドに響く、仲間を鼓舞する掛け声、そして試合さながらの真剣な眼差しだ。

撮影中、高校生たちはカメラの存在など忘れたかのように、ただひたすら目の前の練習に没頭していた。自身だけでは気づけないかもしれない、技術と心それぞれが成長していく瞬間を余すことなく収めた作品だ。

楽曲には、19歳の現役大学生シンガーソングライター・AKASAKIによる書き下ろしを起用。同世代だからこそ表現できる等身大の言葉で、何気ない日常の中に息づく感情の揺れ動き、色鮮やかに変化していく心の景色を描いている。

駅内広告

動画公開に合わせて、この冬、全国から高校生アスリートが集う舞台へ向かう道のりに、本企画の駅内広告を展開する。

都営地下鉄大江戸線国立競技場駅、JR総武線千駄ヶ谷駅に掲出されるのは、アシックスからさまざまな学生アスリートに向けたメッセージと、高校生たちの練習風景を収めた計33枚だ。

うれしかった瞬間も、悔しかった瞬間も、毎日の何気ない一瞬一瞬が、今の自分を形づくっている。そんな思いを込めたビジュアルとなっている。全国大会という晴れ舞台に挑む選手たち、応援に駆けつける仲間や家族、そして駅を行き交う人々に向けて、スポーツとともに積み上げてきた成長の瞬間を切り取り、集大成の舞台へ臨む花道を作る。

AKASAKI コメント

「Sound Mind, Sound Body」という、心と身体が両輪となって成長を支えるという素敵なコンセプトと、それを表現する重厚な映像コンテを見た際に、自然と楽曲が降りてきました。

チャレンジする学生に対して、ただ実直に努力するだけでなく、遊び心を持って楽しもうよ。というメッセージを込めています。「初志貫徹」ぜひたくさん聴いてください。